リディア・フォーチュン / Lydia Fortune


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ボストンのローカルなミュージシャンで、1970年代はフォーク1980年代からはR&Bとブルーズとを演奏しているという以外は情報がない.

このペイジで紹介しているアルバム.
 − 『Lydia Fortune & Company : All Over The Map (CD/2002)』


Lydia Fortune & Company : All Over The Map (CD/2002)』

ヴォーカルにギター、ピアノ、ベイス・ギター、ドラムズという編成.ホーム・ペイジの写真ではギターを持っているのと、経歴からギターを弾いているらしい.

1) Trying times [] (06:36)
2) Summertime [] (04:00)
3) A feeling about today [Lydia Fortune] (05:27)
4) Nightbird [Lydia Fortune] (04:33)
5) Too late blues [Lydia Fortune] (05:23)
6) U got to go [Lydia Fortune] (04:36)
7) Do right woman [] (03:05)
8) Is you is, or is you ain't my baby? [] (04:12)
9) Please come to Boston [] (06:06)
10) Urge for going [Joni Mitchell] (05:51)
11) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:51)
12) Mobile-Texas Line [] 04:28)
13) A fool no more [] (07:10)


 

11) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (04:51)

 

 

 

アコースティック・ギター、ピアノという電気をつかわない楽器の伴奏で伴奏はゴスペル・コーラス.

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった.
サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [02'] の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』
Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている.
4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC1973年9月のBBC1974年ロス・アンジェルスでのライヴ1974年デンヴァーでのライヴ1975年オスロでのライヴ1975年ブルネル大学でのライヴ最後のコンサートがある.


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2008年7月12日登録