《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》 キャロル・グライムズ (Carol
Ann Grimes、1944年4月7日生まれ) は、ジャズとブルーズをレパートリーとするイギリスのソング・ライター / シンガー. | ||||
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『Carol Grimes : Mother (CD/2005)』 − キャロル・グライムズ (Carol Grimes、ヴォーカル) − イアン・ショウ (Ian Shaw、ハモンド・オルガン、ローデス・ピアノ、ヴォーカル) − グレッグ・ウエイン (Greg Wain、ギター、ヴォーカル) − スタン・アドラー (Stan Adler、チェロ) − スティーヴ・ワッツ (Steve Watts、アコースティック・ベイス) − マーク・フレッチャー (Mark Fletcher、ドラムズ、パーカッション) − ジョセフィーナ・キュビド (Josefina Cupido、パーカッション、ヴォーカル) | ||||
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3) Who knows where the time goes [Sandy Denny] (06:08) | |||
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アコースティック・ギター、電気ピアノ、チェロ、アコースティック・ベイス、ドラムズ、パーカッション、コーラスが伴奏. |
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サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ザ・ストローブズ / The Strawbs のときにデンマークで録音をしたがお蔵入りとなり 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 が発売されたのはサンディ・デニー / Sandy Denny がメロディ・メイカー誌で1971年・1972年と2年連続最優秀女性歌手に選ばれらた翌年の1973年だった. サンディ・デニー / Sandy Denny の演奏が最初に発売されたのは、第2'期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention の 『Fairport Convention : Unhalfbricking (LP/1969)』 『Sandy Denny and The Strawbs : All Our Own Work』 はサンディ・デニー / Sandy Denny の12弦ギターの伴奏だけだったが、1991年に 『Sandy Denny and The Strawbs : Sandy Denny and The Strawbs (LP·CD/1991)』 として再発売されたときにはストリングズが被せられたものが収録されている. 4ヴァージョンのほかに、1969年2月のBBC、1973年9月のBBC、1974年ロス・アンジェルスでのライヴ、1974年デンヴァーでのライヴ、1975年オスロでのライヴ、1975年ブルネル大学でのライヴ、最後のコンサートがある . |
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