【 ビリー・ブレット / Billy Brett 】

《 ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod 》

生年月日・出身・経歴等は不明．

このペイジで紹介しているアルバム．
　− 『Billy Brett : Parish Lantern (CD/2007)』

『Billy Brett : Parish Lantern (CD/2007)』

ビリー・ブレットで確認できている唯一のアルバム．

メンバーは、
　− ビリー・ブレット （ヴォーカル、アコースティック・ギター、マンドリン、オルガン、電気ピアノ、バッキング・ヴォーカル）
　− ジェイン・メリアル・ヒルトン （Jane Merial Hilton、ヴァイオリン）
　− キース・コーディル （Keith Caudill、アコースティック・ベイス、ベイス・ギター、アコースティック・ギター、電気ギター
　− スタージス・ウォーター （Sturgis Waters、ドラムズ、パーカッション、アコースティック・ギター、スライド・ギター、オルガン）
　− マイク・ステュワート （Mike Stewart、ペダル・スティール・ギター、ヴァイオリン）
　− ボブ・ヘンケ （Bob Henke、アコースティック・ベイス、アコーディオン、電気ピアノ）
　− クリスタル・ベイカー （Krystal Baker、パーカッション、バッキング・ヴォーカル）
　− ハヴィラー・ハンチントン （Havilah Huntington、バッキング・ヴォーカル）
　− デイヴ・ラッセル （Dave Russell、バッキング・ヴォーカル）

1) Belly of the beast [Billy Brett] (03:48)
2) Parish lantern [Billy Brett] (03:53)
3) Nothin's gonna change my mind [Keith Caudill & Billy Brett] (04:27)
4) Barbara Allen [Trad.] (03:29)
5) Signs [Billy Brett] (03:09)
6) Matty Groves [Trad.] (04:11)
7) End of the day [Billy Brett] (03:56)
8) Teasin' of the witch [Billy Brett] (03:50)
9) My son Jon [Trad.] (02:00)
10) Not foolin' anyone [Billy Brett] (04:09)
11) Cricket song [Billy Brett] (02:11)

6) Matty Groves [Trad.] (04:11)

◇

『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969)』 でフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention がカヴァーしたイングランドのトラディッショナル．
このほかのサンディ・デニー / Sandy Denny が参加している演奏は、１９６９年１１月のオランダのＴＶ、１９７４年シドニーでのライヴ、１９７４年ニュー・ヨークでのライヴ、１９７４年デンヴァーでのライヴ１日目、１９７４年デンヴァーでのライヴ２日目、１９７５年オスロでのライヴがある．

7) End of the day [Billy Brett] (03:56)

◇

『Sandy Denny : Like an Old Fashioned Waltz (LP/1974 → CD/1987 → CD⁺/2005)』 の "At end of the day" と曲名が似ているが、別の曲．

《 別ヴァージョンに移動 / go to performance by other 》

《 ペイジの先頭に戻る / back to the top / zpět na začátek stránky 》

ホームに戻る / Back to Home / Zpět na úvod
２００８年１２月１０日登録