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        瀧 康紀

葉山ハートセンター・UAEセンター長/放射線科部長

1986年日本医科大学卒

慶應義塾大学医学部放射線科助手、川崎市立井田病院放射線科医長を経て2003年より現職

日本医学放射線学会専門医

日本IVR学会指導医

日本産科婦人科学会会員

ヨーロッパ心臓血管・IVR学会(CIRSE)正会員

 

 

 

 

1998年より子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術を開始し、11年が経過しました。この間、国内外1700名以上の患者様に施行させていただき本邦にて有数の症例数を経験いたしました。

その治療効果、侵襲の低さ、安全性、回復の早さから21世紀の子宮筋腫治療の大きな柱となることを確信しております。

患者さんがUAEをして良かったと思うことが一番大切と考えています。このためUAE適応は厳格にしています。具体的には1)子宮筋腫がある2)子宮筋腫による症状(過多月経・月経痛・圧迫症状)がある3)2)の症状は1)によるものである。を満たすことは最低条件です。

また治療には被曝を伴うので、手技は早ければ早いほどよいと考えています。通常20-30分程度で終了します。透視時間も平均10分以内です。

さらに2000年より子宮腺筋症の動脈塞栓術にも取り組み良好な成績を収めつつあります。(現在平均3年経過した時点での再治療率16%)

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     子宮筋腫に挑むカテーテル技術

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