ＩＴ系会社員やめたいね

大事なものランキング
①健康
②お金
③スキル
④～その他色々
　：
ランク外
○会社　（就業はお金よりスキルが溜まる仕事がいいと思う）
　落とし穴　ＩＴは苦労して習得した技術が数ヶ月で時代遅れにな
るからやめた方がいい。

■サラリーマンは最も不安定。

終身雇用は崩壊しました。
学歴社会はもう終わりましたよ。今は職人さんの時代ですね。大学出て就職できても、毎日奴隷運搬車で職場に運ばれて上司顧客にへつらう毎日。真面目に勤めてもリストラに倒産。転勤に減給。ＮＥＣ(本社ビルからバンジー排出)、ＳＨＡＲＰ(債務超過)、富士通（半導体から完全撤退）、ＳＯＮＹの大量リストラ(有名な追出部屋)。富士通は会長まで上ってもクビ。ルネサス(倒産)、スパンション(倒産)　ＳＣＥ(債務超過)。東京エレクトロン(事実上の身売りで2015年3月19日上場廃止予定)などなど。専門学校出るか、中卒高卒で一人前の職人になった方が安定しています。身売り先が身売りをする時代（富士通VLSIアナログ事業部は倒産履歴があるスパンションへ身売り、そのスパンションはサイプレスに身売り)。スカイマーク経営破綻(2015年3月1日付けで上場廃止)、どんどん潰れる会社達！

サイドビジネスを持つ
サイドビジネスが生活費の１０％、２０％、３０％…と増加していく。１００％を越えたら奴隷から平民に昇格だ。仕事の目的がお金であるなら最後まで奴隷やるより出来るだけ早く奴隷から抜け出した方がいい。心の底から仕事が楽しいのであれば奴隷ではなく遊び人。遊んで稼げる超うらやましい人ですね。本当に使命感から社会に貢献している人は聖人ですね。本心というのが大事ですよ。自分だまして仕事にやりがいとかいっているのは典型的な奴隷。

勤め人の職人
勤め人でも、医師、弁護士、パイロット、運転手、税理士、建築士、農業従事者、大工、店舗経営などは職人であり稼ぐ力があり別格ですね。ボス弁でなくても立派に稼げるのは羨ましい限り、タクシー運転手なら将来は個人タクシードライバー。このクラスは奴隷ではなく雇用です。つまり稼ぐ力を給料という形で得ている。

会社員の給金
給料は貰っている物、稼いでいるのは会社、会社員には稼ぐ力がない。会社からの給料が収入の全てだとか会社クビで終了となる。まあクビが飛ぶってやつ。だから給料以外の収入を確保できているかがとても大事。会社員でありながらクビにそなえて大型２種免許をもってる。介護師もってるなど。不動産、株、せどり、アフィリエイト収入が生活費を超えているなど。クビの後の独立プランがしっかりとできている。一人でも稼げるなど。とっても重要です。クビでも平気になっておこう。死活問題ですからね。

会社員の妄想
デトロイト市や夕張市、公務員ですら破綻の時代において、自分の勤めてる会社は絶対に倒産しない、更に自分は優秀で絶対クビにならない。そして定年まで勤められるっていうのなら給料以外の収入もいらないでしょう。そういう方は人生の全てを会社に依存して会社に捧げてください。できればその絶対に倒産しないという会社名を教えて頂きたい。

自営業者
選択肢は３つ①法務局で法人化②税務署で開業届け③自由業。独立してる大企業でも１００％請負だと勤め人と変わらない。小さくてもエンドユーザーを相手にしているのが本当の独立だよ。独立してる方々が勤め人でなくてやっていけるのは売る力があるからでしょう。お店を出してうる力、ラーメンやパンを売る力。キーは販売スキル。インターネットの普及で会社に依存しなくていいハードルがかなり下がりました。昔は会社の看板がなければいいソフトつくっても売れなかった。今はネットでうれる。オークションもネットで欲しい人が競り買う。自分にとっては不用品でもそれを欲しがる人が何処かにいてネットがそれをつないでくれる。株などは成注文で即座に売れる。トークがうまい営業マンしか売れない事はない。口下手でも売れる。実に公正な世界だ。とはいえ見板見抜けるまでには３年位かかる。トータルで利益出せるのは１０％、株で生活できるのは１％の厳しい世界らしいです。やっぱ独立ソフト屋かな。もう組織に属していなくても物が売れる時代になってきた。独立ソフ屋といっても請負はやめておこう。せっかくネットがあるから自分で元受け。出来た時がスケジュール終了、故意でなければバグは仕様。品質上げるには時間をかけて十分なデバックが必要。これソフトの基本だよ。だから請負ソフトはやめておけ。欲しくない奴には売らないし文句も言わせない。元受の特権ですね。皆が元受になると責任おしつける外注がいなくなり大手が困る。

ＩＴ系会社員
特にＩＴ系の会社員ってのが悲惨ですね。一番リスキーです。情報処理やパソコン検定の資格制度はあるものの所詮認定資格。パソコン検定に合格していないとパソコンを使っては違法というわけではありません。小学生でも幼稚園児でも使ってかまわないです。情報処理も同じ。無意味系資格。技術士でさえ、「わーすげー」終了。べつに技術士なくても技術の仕事をしても合法だ。ＩＴ系は苦労した実務経験すら数ヶ月で老朽化。技術職といいながら技術たまりません。ＩＴ系でドラマに出てくる様な６０歳定年で花束もらって見送られる人っていませんよね。それもそのはず５０代自体がいない、４０代が少々、３０代が花形、２０代が見習。学生さんは絶対にＩＴ系会社員に進まない方がいいですね。優秀で独立を目指しても大企業が競り合いベンチャーが入る余地なんてありません。ベンチャーが口を揃えていう世界一、オンリーワン、ニッチはもうありません。奇跡的に成功してもホリエ門みたく潰されます。それが日本。

道を間違えた
ＩＴ系請負はやめておけ。無謀な理想スケジュールで納期は決まってる。現実的なスケジュールは当然却下される。もっと詰めろ、前倒しが常識。さらに元受の仕様はあいまいでコロコロと変わる。仕様書が自然言語の中でも曖昧さを美徳する日本語で書かれているから仕方ない。その問題を解決したのがハードウェア記述言語ＶＨＤＬなのだか。日本の会社はＶＨＤＬ記述の前に日本語で仕様書を書く事を美徳としている。問題が起きたときに下請けのせいにできるからなんだろうね。元受の仕様がまとまっていない事を隠す効果もあるぞ。「ほら、ここにこうかいてありますよ」「書いてなくても当たり前」と読み手の数だけ解釈の数がある表現で記載されています。勿論上位者の都合で解釈される。それをさっした下請け（社畜）が選ばれる。これが奴隷化の原因だ。それにＩＴ系って不確定要素が多いからスケジュールが立てにくいんだよね。そのくせスケジュール厳守。無理して作って市場トラブル。リリース直前の仕様変更は当たり前。リリース直前の仕様変更は当然下請け側の仕様書の不理解として処理される。さあやり直しだ。そんな時は必ずコンパイラやシミュレータがライセンス不足で作業できなかったり、ネットワークが異常に重たくなったりする。みんながあせって作業するから異常に重たくなるんだるけどさ。これら必ずおこるトラブルはスケジュールには当然組み込まれていない。スケジュールに「ここでネットワークが重たくなりますから」なんて記載はできない。でも実際は必ずおこる。最悪データぶっとびなんてのもある。社内ネットワークに障害がでて１日なにも出来ない事もある。測定に必要な機材が偉い人順で確保できない。最悪故障してる。は当たり前。打ち合わせをして報告しようにも会議室は全て満室。それでも理想スケジュールは変わらない。お客様の為ですから。さらに割り込みで別の仕事が発生。「ちょっとだけ助けてくれ」など。その「ちょっと」が責任がある非常に重い作業で嵌っている状態。軽くやると責任感が無いと罵倒されるのが日本企業。奴隷はつらいね。だからＩＴ系は残業終電休日出勤は当たり前。自殺者が多いのもＩＴ系だ。休日出勤してやったら鍵がかかってて会社に入れない。ふざけろの世界だ。最悪親が倒れても合いにいけないかもしれないぞ。芸能界じゃあるまいし。まちがってＩＴ系に進んだ人はできるだけはやくＩＴ以外のスキルを身につけてＩＴ系から非難したほうがいいだろう。

名言「働いたら負け」の考察。
日本において働くとは、だいたい８：３０～２１：００位までの勤務。通勤時間加味すると７：３０～２２：２０位の時間を売ってお金にする事。睡眠時間や食事や着替え、風呂などを差し引けば自由な時間は皆無である。その代償として安定的な給料をえられる。（まあ未払いとかもあるが）。どんなに責任をもって素晴らしい仕事をしても会社にピンハネされ上限は安定している。成果を出せなくても下限が安定しているがリストラの対象になるので下限は安定しているとはいえない。

「働いたら負け」とは「お勤めをしたら負け」ではないだろうか。個人で事業をする事は１００％責任をもって仕事をする事。失敗すれば責任は全て自分にあり、成功すれば誰かにピンハネされずに成果は独り占めとなる。

税金というピンハネはありますがね。勤め人は常に全力で利益を上げて最大限の納税を行う。個人事業なら必要以上に利益を上げずに最小限の利益で最小限の納税をおこなうことができる。全力で稼ぎまわるという選択もある。

開業医は無条件で売り上げの７２％が経費になる。預金の利子は分離課税。低金利だからどうでもいいけど。株のキャピタルゲインとインカムゲインは定率なので少ない配当でも定率。大金持ちは優遇だが小金持ちは不遇。３３０万未満（以下？）なら総合課税にすると税率が下がり大半が帰ってくるが国民健康保険料が高くなるという罠がある。（２０１５年現行法）。サラリーマンは全力で働き全力で無駄に稼いで累進課税。

起業したが失敗してハローワークへいくはめになるのは負け。就職して分かった。働いたら負けはよく聞く。働くと金持ちになれないは事実。（医師、弁護士を除く）

結論、「働いたら負け」とは「会社勤めをしたら負け」と言う事である。
考察⇒この言葉バカにされるが実は非常に奥が深く重い言葉である。

名言「金持ちになりたければ働くな」の考察。

これは単に会社を辞めればいいという事ではない。本当の意味は「働かなくても生活できるだけの不労収入を確保する」事である。これが金持ちレースのスタートライン。有り余る時間で不動産や株、アフィリエイトやセドリやソフト開発などの個人事業を行う。１００％責任をもち調査、調達、開発、製造、販売、納税すべてを行う。よって利益も独り占め。失敗した場合の責任もすべて来る。レースに敗れれば低位勤人や無収入へ転落するリスクがある。相続２世タイプより自分で不労収入確保した創業者タイプの方が強いでしょうね。パパからもらった１億円はあっという間に消えるが、ゼロから仕手戦を勝ち抜いた１億円はさらに増える。お金自体の価値もさることながらそれをつくりだしたノウハウが財産である。個人事業主は３択あり格が高い順に

法務局で法人化（法人成）
社員を雇える。経費を計上できる。法人税がかかる。
安い健康保険に加入できる。

税務署で開業届け（自営業と言えば一般的にこれ）
アルバイト位なら雇える。経費を計上できる。
バカ高い国民健康保険に加入義務あり。

自由業、ネオニート、何をしてるのか分からない人
個人で収入があり納税しているニート。
お金儲けは仕事だから厳密にはニートではないが。

ニートの世界
ニートがネオニートになるのは難しいが、ネオニートがニートに転落するリスクは多い厳しい世界だ。

ニート	ネオニート
漫画を読む	経済紙を読む
フィギアをもっている	フィギアをもっていない
ネトゲでモンスターと対峙	ネトゲで機関投資家と対峙
家事できない	効率よく家事できる
整理整頓が出来てない	整理整頓ができている
酒か炭酸を飲む	お茶か水を飲む
喫煙	禁煙
肉食	草食
デブが多い	ヤセ～標準が多い
移動手段は車	移動手段は自転車
ＮＨＫと契約している	未契約か滞納
実家又は家賃は親負担	不動産を所有している
借金がある	債権がある
起床は１３：００	起床は８：５０（寄付前）
就寝は４：００（アニメ）	就寝は４：００（勉強）
アニメを語れる	経済を語れる
収入：親に寄生	収入：社会に寄生
支出を把握していない	支出を把握している
確定申告しない(出来ない)	確定申告マニア

指示待ちでなく自分で考える事が大事。
船長が、「船内に留まれ」と言いだしたら即脱出。会社が、「従業員は宝です」と言い出したら近日リストラのサイン。社訓に「技術力の当社」と有れば、「当社には技術力がありません」と翻訳しよう。呪文が「お客様第一」なら本心は「利益第一」

Ｐ．Ｓ．
「指示まち人間は要らない」と言いながら自分で動く人は「勝手な事をするな」と叩かれるのが会社員ですよ。会社員を選んだ時点で指示待ち希望なんだから矛盾してるけどね。

会社で株が出来る職種
ＩＴ系会社員は目の前にインターネットが繋がったＰＣがある訳で可能である。但しサーバーにアクセス記録が残る。店員や運転手ではこうはいかない。配当金で生活出来る様になるとパワハラが全く怖くなくらる。会社としては面白くないわけだ。よって最近は、会社のＰＣが証券会社や銀行に繋がらなくしているのと仕事場への個人端末持込禁止にしている会社が殆どですね。奴隷はいつまでも奴隷にしておく必要がありますから。そこは出社前に家で指値注文だしとく人、トイレで取引する人、ＭＡＣやＩＰをいじる人など様々でしょう。仕事一本でやってきて仕事リストラと同時に路頭って人も多数いる。休日に資格をとってリストラに備えている人もいるでしょうね。

不動産投資する会社員
不動産屋は土日あいている。但し現行法では総合課税しかなく会社に不動産収入がある事がばれてしまう。不動産投資やるなら固定資産税、積立金、管理費、修繕費、改装費を全て含んだ経費を空室時を考慮した平均家賃収入で上回れるかが大事。不動産屋の口車「入居時の家賃収入＞初期のローン返済額」詐欺にあう初心者が後を耐えない。

自営業が老後会社員並みに年金貰うには
会社員は２階部分があるから沢山年金貰えるけどそれは最初だけ、受給額ってのは後期高齢者付近でガクンとへるんだよ。この年になると文句を言いに行く元気もない。いやーホントうまくできてるは。自営業で年金沢山貰うには沢山収めるしかない。付加年金で沢山年金納める。年金基金で２階部分を収める。前納すると収める金額が少し割引される。金利分かなって思ってる。

健康保険は黒字、国保は赤字。
国保が赤字なのは国保は低所得者が多いから、いつでも病院に行けるニートとリタイヤが殆どだから。健康保険が黒字なのは殆どの病院は土日が休みで殆どの会社員は土日以外はやすめない。最近は土日も休めない会社員が多いですね。会社員は奴隷だから軽い病気では病院に行けず仕事ですからね。そりゃー健康保険は黒字だは。

国保は強制加入
だからちょっと薬がいるときでも薬局ではなく病院へ行こう。病院の薬の方が安くてよく効いて安全。払っているのだから当然の権利。元手回収まで利用したいね。薬は沢山貰おう。

さようなら、そしてありがとう！ＴＡＩＴＯ海老名開発センター

画面左のガラスの部分は一般従業員ち入り禁止のホテルのような豪華内装です。外から見た事ありますが１階と２階が吹き抜けで大ロビーでした。右の部分が従業員が働く場所、電波暗室、恒温疎、大食堂などの設備があります。

夜間はライトアップされその威厳を誇示します。個人の感想は電気のムダ使い。まあ原発事故前の話だしね。

工場内には社運を賭けた家庭用通信カラオケの在庫の山が出現！売れてないのにどんどん作って大丈夫かなんて発言したら叩かれます。

数々の○○ゲームを世に送り出してきたＴＡＩＴＯ海老名工場が売却閉鎖となり取り壊しがはじまりました。

解体工事は内側から行うのですね。倒壊時に内側に崩れる為かな？

広大な跡地なので最新のデジカメで広角撮影しても跡地が画面に収まりませんでした。これ以上下がるには隣の会社の敷地に入るしかない。

こちらは同じく売却閉鎖されたＴＡＩＴＯ中央研究所の取り壊し作業です。こちらは鉄筋とはいえ老朽化が進んでいたので取り壊しが妥当でしょう。

考察
当時のＴＡＩＴＯの業績からしてなぜこんなに立派な海老名開発センターを作ったのか全く不明。経営陣ご乱心としか思えない。老朽化したとはいえヒビわれまではしていなかった当時の中央研究所ビルと老朽化したとはいえまだまだ使えた当時の軽鉄鋼の海老名工場で回せば薄利ながらも利益がでていたのに。ぶっちゃけ経営層の見栄と派閥抗争のしろものでしかない。会社経営で見栄をはりキャッシュを無駄にする程の愚考はない（金貸しなど見栄が必要な業種もあるけどね）。まだ従業員に臨時ボーナスでばら撒いた方が従業員の愛社精神があがって会社は独立して存続できていたと思う。身分相応の大切さを教えてくれてありがとうといいたい。

考察２
会社と言うのはなんらかの形で社会に貢献している。しかしゲームセンター運営会社っていうのは社会に全く貢献していない。青少年の勤勉意欲をそぎ町の治安を悪化させているだけ。まさに社会のゴミである。

餃子の王将

こんな事を続けていればその時はよくても恨みを買ってとんでもない事がおきるでしょうね。結末は皆様ご存知の通りです。新人研修なら接客や清掃や調理などのテクニックを教えるべきでしょう。そういう大事な事は先輩社員が生きるノウハウであり新人には絶対におしえないんだしょうね。なんなんでしょうねコレ！こういう事はじめた会社は倒産に向かって進みだす。理由は簡単、その時はうまく行っても会社がピンチの時にこんな会社守りたいって思いませんよね。社員が会社守りたくないと思った時点で会社は死亡です。

考察
職人の仕事場で「技術は盗め」とよく言われます。正当性がありとってもかっこいい言葉ですよね。でも考察をつづけると実際は、職人と言われる人々は人に説明するのがド下手。技術を教えるのもド下手。「技術を盗め」と言っておけば自らのプレゼン能力が低いことを隠せるし、教える手間も省けるし、できなければ「何を見てきたんだ」と怒鳴るだけで済む。実に効率的だ。本当に技術盗まれたら立場脅かされて困るんだろうね。先輩が飯の食いだねある技術を全て公開して、後輩も教わった技術で恩をあだで返すような事をしないでお互いを信頼し協力し合える会社が伸びる事でしょう。伸びる会社は創業者が健在の小企業に多いが会社が大きくなると如何しても腐っていくようです。創業時のタイトーや王将はとっても輝いていた会社らしいですよ。

社会経験から大企業と小企業を比べてみた

大企業のメリット
営業やるなら会社の看板だけで契約がとれる。
給与水準が高い。
ローンやクレジットカードの審査に通りやすい。
高価な備品を買ってもらえる。
福利厚生が充実。
倒産やリストラが少ない。（最近は怪しいけど）

大企業のデメリット
会社が成長する余地は殆どない。
会議や朝礼など仕事に関係のないイベントが多い。
広範囲で転勤がある。海外もある。不動産を買うにはリスクあり。
派閥や学閥があり会社が腐敗している場合が多い。
社内失業する事が多い。分業が進んでいて優秀な人が多いから。
明らかに悪い伝統でも仕組みを変えるのは困難。
余程スゴイ人でないと出世は困難。

小企業のメリット
会社が何倍にも成長する余地がある。
凡才でも重要な仕事に関われる可能性が大きい。
転勤の範囲が狭い。不動産が安心して買える。
派閥などのうちわもめは少ない。そんな事してたら潰れる。
社内失業の心配はない。何でもやらなくてはならないから。
社長とそりが合えば最高。

小企業のデメリット
営業は自分の実力のみ。会社の看板はあてにできない。
給与水準が低い。
高価な備品は買ってもらえない。必要な備品もあやうい。
福利厚生は期待できない。
倒産しやすい。
ローンやクレジットカードの審査に落ちやすい。
社長とそりが合わないと最悪。

考察
下請けの大企業より元受の小企業がよい。元受の小企業が成長するかは独創的な技術を持っている事と社長の技量にかかっている。零細企業が大企業に発展する過程に携われたら会社員としては最高なのではないでしょうか。従業員としてはマッチングがよい事が一番大事ですね。

感想と考察について

感想
評価対象に感じた事を正直に書く。

考察
評価対象に感じた事の他に自分の考えを追加。

量的考察
具体的数値を含んだ考察。

所見
上司が部下の提出物に対してのべた感想又は考察。

感想と考察と量的考察と所見を混ぜてみた。
「それは考察ではなく感想だ」って有名なパワハラあるよね。ちゃんと考察であっても感想だって言い張るパワハラ野郎。ではどうしてパワハラを受けるのか。それはやり返すパワーがないからですね。株をやって懲戒解雇ですら平気なパワーがあれば会社からのパワハラは寝言にすぎない。徹底交戦して最後に核爆弾の辞表拳で打ち負かせばいい。パワーにはパワーで報復するのが礼儀ですよ。具体的数値は総資産１億円で運用利回り３％の不労収入３００万円以上かな。これで奴隷から平民に昇格できますね。ぶはははははははは。「小学生の作文レベル」なんて有名なパワハラもあるよね。これも不労収入パワーで押し返そう。「寝言いいたきゃ業績だしな～」って感じで。ぶはははははははは。パワハラが横行した時点でその会社は終了ですよ。

解説
感想は感情をそのままに「ぶはははははははは」と表現、考察は株で儲ければパワハラは怖くないとの考えを入れ、その具体的数値は不労年収３００万円と数値化した。そして株主は社畜より立場が上なので所見でもある。

仕事の定義って？

仮説１
お金を得る為に何をなすべきかを自ら考えて行動する事。

仮説２
就職をして毎日決められた時間に制約厳しい服装で通勤をして、仕事を分けてもらい賃金を頂く事。

考察
日本では仮説２なのでしょう。なぜなら履歴書には奴隷歴しか記入してはいけませんからね。不思議なのは会社が従業員に経営者目線や指示待ち厳禁を要求する事かな。そうなると仮説１となるのだけど、その場合退社して独立となるよね。経営者目線を要求するけど経営には口を出すなというご要求、奴隷は大変だわ。