Fairport Convention : Live at Cropredy '08


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2008年8月9日に行なわれたクロップレディ・フェスティヴァルのライヴで、2009年3月27日に発売されている.
1993年以来15年振りにロバート・プラント / Robert Plant がゲストで出演している.

1) Ye mariners all [Trad.] (04:36)
2) Reynard the fox [Trad.] (03:17)
3) The Eynsham poacher [Dave Swarbrick] (03:29)
4) Breakfast in Mayfair [Simon Nicol] (03:27)
5) Cell song [Dave Swarbrick] (04:00)
6) Hanging song [Dave Swarbrick, Simon Nicol & Dave Pegg] (05:52)
7) Doctor of physic [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (04:03)
8) Reynardine [Trad.] (04:52)
9) Mock Morris ' 90 [Ric Sanders] (05:51)
10) Fotheringay [Sandy Denny] (03:39)
11) It'll take a long time [Sandy Denny] (05:46)
12) John the Gun [Sandy Denny] (05:41)
13) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (07:32)
14) The battle of evermore [Jimmy Page & Robert Plant] (05:55)
15) John Gaudie / The Bowman's retreat [Chris Leslie / Ric Sanders] (04:34)
16) Best wishes [Steve Ashley] (03:27)


 

1) Ye mariners all [Trad.] (04:36)

 

 

 

第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のレパートリーで、ヴォーカルはクリス・レズリー / Chris Leslie.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴォーカル、マンドリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のオリジナルは "Ye mariners all (Bottom of the punch bowl / East Nuke of Fyfe / Ye mariners all) [Trad. / Trad. / Trad.]" の曲名で、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Tippler's Tales (LP/1978 → CDW/1992 → CD/2007)』

 

2) Reynard the fox [Trad.] (03:17)

 

 

 

この曲も第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のレパートリーで、リード・ヴォーカルはクリス・レズリー / Chris Leslie.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、リード・ヴォーカル、ブズーキ)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Tippler's Tales (LP/1978 → CDW/1992 → CD/2007)』
 − 『Fairport Convention : Fiddlestix - The Best Of Fairport 1972 - 1984 (CD/1998)』

 

3) The Eynsham poacher [Dave Swarbrick] (03:29)

 

 

 

この曲も第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のレパートリーで、リード・ヴォーカルはサイモン・ニコル / Simon Nicol
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、マンドリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第11期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [11] のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Tippler's Tales (LP/1978 → CDW/1992 → CD/2007)』
 − 『Fairport Convention : Fiddlestix - The Best Of Fairport 1972 - 1984 (CD/1998)』

 

4) Breakfast in Mayfair [Simon Nicol] (03:27)

 

 

 

第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のフォーク・オペラ 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971)』 の曲で、リード・ヴォーカルはサイモン・ニコル / Simon Nicol
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ブズーキ)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のオリジナルは、次のカセット・LP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』
 − 『Fairport Convention : The History Of Fairport Convention (CAS·2LP/1972 → CD-/1991)』

 

5) Cell song [Dave Swarbrick] (04:00)

 

 

 

この曲も第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のフォーク・オペラ 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971)』 の曲で、サイモン・ニコル / Simon Nicol とクリス・レズリー / Chris Leslie のデュエット.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、アコースティック・ギター)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴォーカル、マンドリン)

 

 

 

第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』

 

6) Hanging song [Dave Swarbrick, Simon Nicol & Dave Pegg] (05:52)

 

 

 

この曲も第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のフォーク・オペラ 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971)』 では "Wake up John" として演奏されている曲で、リード・ヴォーカルはクリス・レズリー / Chris Leslie.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、バッキング・ヴォーカル、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、リード・ヴォーカル、マンドリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、バッキング・ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第5期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [05] のオリジナル "Wake up John" は、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Babbacombe Lee (LP/1971 → CD/1992 → CD+/2004)』
 − 『Fairport Convention : The History Of Fairport Convention (CAS·2LP/1972 → CD-/1991)』

 

7) Doctor of physic [Richard Thompson & Dave Swarbrick] (04:03)

 

 

 

第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のレパートリーで、3人のコーラス.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴォーカル、マンドリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第4期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [04] のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Full House (LP/1970 → CD/1990 → CD+/2001)』

 

8) Reynardine [Trad.] (04:52)

 

 

 

第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のレパートリーで、リード・ヴォーカルはクリス・レズリー / Chris Leslie.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、リード・ヴォーカル)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

第3期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [03] のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : Liege and Lief (LP/1969 → CD/1986 → CD+/2002·2CD+/2007)』
 − 『Sandy Denny : A Boxful of Treasures (4CD+CD/2004)』

 

9) Mock Morris ' 90 [Ric Sanders] (05:51)

 

 

 

第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のレパートリーで、インストルメンタル.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴァイオリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、パーカッション、ドラムズ)

 

 

 

演奏は4分53秒までで、ヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton を迎えて "Fotheringay [Sandy Denny]" を演奏する紹介へと続く.

 

 

 

第13期フェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention [13] のオリジナルは "Mock Morris '90 [The green man / The Cropredy badger / Molly on the jetty]" の曲名で、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : The Five Seasons (LP·CD/1990)』
 − 『Fairport Convention : Close To The Wind (CD/1998)』
 − 『Fairport Convention : Some Of Our Yesterdays - Anthology 1985 - 1995 (CD/2001)』
 − 『Fairport Convention : A Lasting Spirits - The Collection (3CD/2005)』

 

10) Fotheringay [Sandy Denny] (03:39)

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のアマチュア時代からのレパートリーで、ヴォーカルはヴィッキ・クレイトン / Vikki Clayton
 − ヴィッキ・クレイトンVikki Clayton、ヴォーカル)
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴァイオリン)

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny がフェアポート・コンヴェンション / Fairport Convention に参加してはじめてのアルバムのA面1曲目で演奏し、次のカセット・LP・CDに収録されている.
 − 『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays (LP/1969 → CD/1990 → CD+/2003)』
 − 『Fairport Convention : The History Of Fairport Convention (CAS·2LP/1972 → CD-/1991)』
 − 『Fairport Convention : Fairport Chronicles (2LP/1976)』 [×廃盤]
 − 『Fairport Convention : Meet On The Ledge : The Classic Years (1967-1975) (2CD/1999)』
 − 『Fairport Convention : What We Did On Our Holidays - An Introduction to Fairport Convention (CD/1999)』
 − 『Sandy Denny : No More Sad Refrains - The Anthology (2CD/2000)』
 − 『Fairport Convention : The Best Of Fairport Convention - 20th Century Masters - The Millennium Collection (CD/2002)』
 − 『Sandy Denny : A Boxful of Treasures (4CD+CD/2004)』
 − 『Fairport Convention : Chronicles (2CD/2005)』
 − 『Sandy Denny : Under Review (DVD/2006)』
 − 『Fairport Convention : Gold (2CD/2008)』
 − 『Sandy Denny : The Music Weaver Sandy Denny Remembered (2CD/2008)』

 

11) It'll take a long time [Sandy Denny] (05:46)

 

 

 

ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue とマーティン・オールコック / Maartin Allcock が加わり、リード・ヴォーカルはクリス・ホワイル / Chris While.
 − クリス・ホワイル (Chris While、リード・ヴォーカル)
 − ジェリー・ドナヒューJerry Donahue 、リード・ギター)
 − マーティン・オールコック (Maartin Allcock、ピアノ)
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、バッキング・ヴォーカル、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴァイオリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、バッキング・ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

演奏は5分34秒までで、クリス・ホワイル / Chris While の娘ケリー・ホワイル / Kelly While の紹介へと続く.

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のオリジナルは、ザ・フライング・ブリトー・ブラザーズ / The Flying Burrito Brothers のメンバーだったスニーキー=Eピート・クライナウ / "Sneaky" Pete Kleinow をゲストに迎えた演奏で、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Sandy Denny : Sandy (LP/1972 → CD/1991 → CD+/2005)』

 − 『Sandy Denny : Who Knows Where The Time Goes? (4LP/1986 → 3CD/1991 → 3CD+CD/2009)』
 − 『Sandy Denny : The Best Of Sandy Denny (CD/1987)』
 − 『Sandy Denny : Listen, Listen - An Introduction to Sandy Denny (CD/1999)』
 − 『Sandy Denny : No More Sad Refrains - The Anthology (2CD/2000)』
 − 『Sandy Denny : The Best Of Sandy Denny - 20th Century Masters The Millennium Collection (CD/2002)』
 − 『Sandy Denny : A Boxful of Treasures (4CD+CD/2004)』
 − 『Sandy Denny : Under Review (DVD/2006)』

 

12) John the Gun [Sandy Denny] (05:41)

 

 

 

リード・ヴォーカルがクリス・ホワイル / Chris While の娘ケリー・ホワイル / Kelly While に交代する.
 − ケリー・ホワイル (Kelly While、ヴォーカル)
 − ジェリー・ドナヒューJerry Donahue 、リード・ギター)
 − マーティン・オールコック (Maartin Allcock、ピアノ)
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、バッキング・ヴォーカル、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、バッキング・ヴォーカル、タンバリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、バッキング・ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

演奏は5分20秒までで、クリス・ホワイル / Chris While の紹介へと続く.

 

 

 

サンディ・デニー / Sandy Denny のオリジナルは、1971年5月7日録音で、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Sandy Denny : The North Star Grassman and The Ravens (LP/1971 → CD/1991 → CD+/2005)』
 − 『Sandy Denny : No More Sad Refrains - The Anthology (2CD/2000)』
 − 『Sandy Denny : The Music Weaver Sandy Denny Remembered (2CD/2008)』

 

13) Who knows where the time goes? [Sandy Denny] (07:32)

 

 

 

ケリー・ホワイル / Kelly While にクリス・ホワイル / Chris While が加わり、"Who knows where the time goes? [Sandy Denny]" を演奏する.
 − クリス・ホワイル (Chris While、ヴォーカル)
 − ケリー・ホワイル (Kelly While、ヴォーカル)
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、タンバリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)
1コーラス目がケリー・ホワイル / Kelly While、2コーラス目がクリス・ホワイル / Chris While、3コーラス目が親子でのデュエット.

 

 

 

演奏は6分140秒までで、ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue の娘クリスティーヌ・ドナヒュー / Kristine Donahue の紹介に続き、ロバート・プラント / Robert Plant の紹介へと続く.

 

14) The battle of evermore [Jimmy Page & Robert Plant] (05:55)

 

 

 

ロバート・プラント / Robert Plant とクリスティーヌ・ドナヒュー / Kristine Donahue のデュエットで、サンディ・デニー / Sandy Denny がレッド・ツェペリン / Led Zeppelin にただひとりゲスト参加した "The battle of evermore" を演奏する.
 − ロバート・プラントRobert Plant、ヴォーカル)
 − クリスティーヌ・ドナヒュー (Kristine Donahue、ヴォーカル)
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、バッキング・ヴォーカル、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、タンバリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、マンドリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

ロバート・プラント / Robert Plant は37年前と変わらない艶のあるヴォーカルを披露している.
サンディ・デニーにも匹敵するおどろおどろしいヴォーカルを披露しているクリスティーヌ・ドナヒュー / Kristine Donahue は、フォザリンゲイ / Fotheringay の "John the Gun" でサンディ・デニー / Sandy Denny と共演した祖父サム・ドナヒュー / Sam Donahue、父ジェリー・ドナヒュー / Jerry Donahue に続き、親子3代でサンディ・デニー / Sandy Denny と関わったことになる.

 

 

 

レッド・ツェペリン / Led Zeppelin のオリジナルは、次のLP・CDに収録されている.
 − 『Led Zeppelin : IV (LP/1971 → CD/1994)』

 

15) John Gaudie / The Bowman's retreat [Chris Leslie / Ric Sanders] (06:34)

 

 

 

クリス・レズリーの持ち歌とリック・サンダーズ の曲をメドレーで演奏する.
 − サイモン・ニコルSimon Nicol、電気ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、リード・ヴォーカル、タンバリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)

 

 

 

オリジナルは、次のCDに収録されている.
Fairport Convention : Who Knows where the Time Goes? (CD/1997)』

 

16) Best wishes [Steve Ashley] (03:27)

 

 

 

 − サイモン・ニコルSimon Nicol、ヴォーカル、アコースティック・ギター)
 − リック・サンダーズ (Ric Sanders、ヴァイオリン)
 − クリス・レズリー (Chris Leslie、ヴォーカル、ヴァイオリン)
 − デイヴ・ペグ (Dave Pegg、バッキング・ヴォーカル、ベイス・ギター)
 − ジェリー・コンウエイGerry Conway、ドラムズ)


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2009年6月8日登録