UK 編 |
1 |
Caenarfonで出会った少年少女
カナーヴォン城で出合ったとても純朴な少年と、とても美しい、だけど不良っぽい少女達。 |
2 |
CaenarfonからPorthmadogへ
橋の欄干をイーゼルがわりにスケッチをしていると・・・ |
3 |
スノードン山頂
360度+上下の大パノラマ。山頂から5分でスケッチ。 |
4 |
Why UK?
スコットランド、エジンバラへ行った動機。 |
5 |
Old Cemetery (エジンバラのお墓)
先祖が呼んだのか。振り返ると背筋が・・・・ |
6 |
エジンバラからスカイ島へ
列車の中でルートを教えたケント・ギルバートに似た英国人 |
7 |
インバネスからスカイ島へ
赤い岩かと思っていたら山中が赤紫のヒースの花 |
8 |
スカイ島にて(1)
マクドナルドのルーツはここか |
9 |
スカイ島にて(2)
ビルクリントンに似たケルト語の先生 |
10 |
コッツウオルズ(1)
牛や羊を避けながら・・・ |
11 |
コッツウオルズ(2)
村の楽団・・・ |
12 |
スコットランドからの手紙
1年前に出会った少年から |
13 |
ブライトン
ここは熱海かワイキキか・・・ |
14 |
Cambridge
B&Bのおばさんの勧め |
15 |
ロンドンの回転寿司
経営者はイギリス女性ファンドマネジャー |
16 |
コッツウオルズのタクシードライバー
陽気で楽天的なおじさん |
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UK2000シリーズ |
1 |
British or Scottish?
女性入国審査官に聞かれ |
2 |
Euston駅前のパブで
なぜつまみも食事も取らずにビールだけひたすら飲むのですか? |
3 |
月明かりにそびえたつEdinburgh城
午前4時に窓を開けさせたのは・・ |
4 |
ケーナを吹いたら牧場の牛が・・・
Pitlochryの牧場で牛さんにケーナを演奏すると、あちこちで「アウー」 |
5 |
Stirling Castleで
もしも自衛隊が姫路城で・・・ |
6 |
2年ぶりの再会 |
7 |
フィッシュ&チップスはカモメの餌・・ |
8 |
Land's End
心の贅沢。命の洗濯 |
9 |
St.Ives は画家の街
スケッチするのは大胆過ぎた |
10 |
St.Ivesで鳥笛吹いて売上協力
写真を見たら同じ格好 |
11 |
St.Michael's Mount
リラックスしながら集中してスケッチ |
12 |
Selfish Bar(自分勝手なバー)
こんなジョークが通じるとは |
13 |
ペンザーンスからロンドンへ
いよいよ帰国前日、MI6にミサイルが。 |
14 |
機内にて
日記を書いていてふと表紙を見ると |
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W |
Wさんの Wisky List
実体験に基づく格付表 123種。 |
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USA 編 |
1 |
Boston
ボストン茶会事件博物館。ホテルでのジョーク。 |
2 |
Grand Canyon の夕陽
これを見たくてここまで来た |
3 |
Las Vegas のショー
街全体がショー |
4 |
Grand Canyon のバスドライバー
とってもユーモラスな黒人ドライバー。「私はサンセットメーカーではない。 |
5 |
Grand Canyon の動物たち
闇の中にうごめくものは |
6 |
アメリカ IR(Investor Relations) の旅 1
Global proxy Service Mr. J. L さんを訪ねて |
7 |
アメリカ IR(Investor Relations) の 旅 2
NYSE(ニューヨーク証取)を訪ねて |
8 |
ヒロ君との旅
高校同期生5人とロス、グラ、モニュへ |
Guam編
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Guam
大学時代の仲間3人とその奥さん友達グループ |
Hawaii編
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1 |
プロローグ 出発当日 ホノルル空港
我が家の場合、意思決定は突然やってきて、かつ速い。 |
2 |
マウイ島 1
ハレアカラ火山 |
3 |
マウイ島 2
島内めぐり |
4 |
ドルフィン・ウォッチング |
5 |
帰国 そして |
Peru Bolibia編 2002
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1 |
人のつながり |
2 |
高山病 |
3 |
クスコのサクサイワマン遺跡とフォルクローレ・ショー |
4 |
マチュピチュスで出会ったペルー人ガイド |
5 |
アンデスの家 |
6 |
国境越え(あわや入国拒否か) |
7 |
チチカカ湖(琵琶湖の12倍!) |
8 |
やっとラパスへ |
9 |
カルカス野外コンサート |
10 |
ラパスは坂の街(どこへいっても) |
11 |
ボリビアのコチャバンバ(埃っぽいが住みやすい街) |
12 |
ミュージシャンとの交流1(地域のお祭り) |
13 |
ミュージシャンとの交流2(フローレス家) |
14 |
帰国 AAへの抗議(Is this American Airline Way?) |
15 |
ペルー、ボリビアで得たもの |
オランダ&スコットランド編 2004
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1 |
きっかけは金子さんの「イギリス、ゴルフとドライブの旅」のお誘いから |
2 |
ピーターへの追悼(追悼ゴルフ、追悼演奏) |
3 |
ヘイドリアン・ウオール |
4 |
セント・アンドリュース オールドコース
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5 |
オランダの美術館を訪ねて |
息子の旅行記
1997 イギリス 初めての息子と一緒の海外旅行 |
1 |
あんなに嫌がっていたのに |
2 |
山登りとバスツアー |
3 |
エディンバラからインバネス |
4 |
エディンバラからウィンダーミア |
5 |
ウィンダーミアからコッツウオルズ |
6 |
コッツウオルズ &ソルズベリー |
7 |
バース、オックスフォード、ハマースミス |
8 |
さよならイギリス |
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1999 アメリカ西海岸
グランドキャニオンの夕陽を見たくて |
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コヨーテ
まだ12年しか生きていないのに、死ぬのはイヤ。 |
Uluru物語
オーストラリア遠征隊-40年後の実現- |
0 |
出発までのあらすじ (「如水会々報2008年10月号」より転載」) |
1 |
きっかけ(「如水会々報2008年10月号」のもとになった文章です。) |
2 |
自動車部はまだ存在するか? |
3 |
青春 |
4 |
鈴木守衛長 |
5 |
新たな広がり |
6 |
オーストラリからの留学生 |
7 |
入院中に携帯電話が鳴って |
8 |
トヨタ東京本社&如水会本部訪問 |
9 |
ついにPiperさん発見 |
10 |
日程を1日早める |
11 |
壮行会 |
12 |
土岐君のこと |
13 |
「わが人生に悔いなし」 |
14 |
江連君のこと |
15 |
国際運転免許証 |
16 |
NHKの取材 |
17 |
キャノン訪問 |
18 |
石原さん |
19 |
村上先輩、田村先輩 |
20 |
2008年10月31日 成田空港から出発 |
21 |
2008年11月 1日 ケアンズ⇒ダーウィン |
22 |
2008年11月 2日 ダーウィン⇒カカドゥ |
23 |
2008年11月 3日 カカドゥ⇒キャサリン |
24 |
2008年11月 4日 キャサリン⇒テナントクリーク |
25 |
2008年11月 5日 テナントクリーク⇒アリススプリングス |
26 |
2008年11月 6日 アリススプリングス⇒ウルル |
27 |
2008年11月 7日 ウルル登頂 |
28 |
2008年11月 8日 ウルル⇒クーバーペディー |
29 |
2008年11月 9日 クーバーペディー⇒アデレード |
30 |
2008年11月10日 アデレード⇒ウォーナンブール |
31 |
2008年11月11日 ウォーナンブール⇒メルボルン |
32 |
2008年11月12日 メルボルン⇒シドニー |
33 |
2008年11月13日 シドニー |
34 |
2008年11月13日 シドニー⇒ゴールドコースト |
35 |
2008年11月13日 ゴールドコースト&帰国 |
36 |
帰国報告会 (完) |
国内編
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1 |
1999年 長崎旅行
9年ぶりの九州 |
2 |
2001年 奈良編(慣らし旅行1)
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ギャラリー
(スケッチや油絵) |
1 |
ヨコハマ
開港資料館、赤レンガ倉庫 |
2 |
初期の作品集
1991年春、絵を描き始めの頃の作品集 |
7 |
UK2000
2000年にUKを訪れた時のスケッチ |
8 |
イギリス風景
Mt.Snowdon St. Michael's Mount |
10 |
能面 次兄作
私の次兄の制作による能面 |
12 |
如水会報扉絵 |
13 |
今月の絵⇒左の「見出し」を参照 |
雑記帖・エッセー |
1 |
車の話(1) 千円カー |
2 |
車の話(2) 猫に追い抜かれる車 |
3 |
車の話(3) 車を手放した理由 |
4 |
横浜美術館&そごう美術館
絵を描き始めたきっかけ |
5 |
タウンニュース記事「楽友展」「人物風土記」 |
6 |
車の話(4) 父・長女・二女のブログから
モコを買ったときのサプライズ |
7 |
「私の)世界コマ大戦」 |
気まぐれ絵ッセイ |
01 |
横浜市立生麦中学校 |
庭・花・木 |
1 |
庭 1 紅花トキワマンサク |
2 |
庭 2 庭の花木 |
3 |
究極の蚊退治方法 |